動画アップ 編隊飛行するTerraSAR-XとTanDEM-X、超望遠でようやく分離 約400メートルの距離を保って編隊飛行(タンデム軌道)するドイツの地球観測衛星TerraSAR-X(31698)とTanDEM-X(36605)。 11月4日にダブルフレアを撮影した際は、近接した両衛星が画面上で分離できないという結果になりました。 前回の記事 http://keck2.at.webry.info/201611… トラックバック:0 コメント:0 2017年01月22日 続きを読むread more
動画アップ 神舟11号の軌道モジュールが火星と海王星の間を通過 いつまで軌道に留まるか 中国の有人宇宙船「神舟」は、帰還モジュールが地球に帰還後も、軌道モジュール部分はしばらく軌道に残り、各種の無人実験等を行うことができるという点が非常に特徴的です。 天宮2号に二人の飛行士を運び、11月18日に帰還した「神舟11号」の軌道モジュールも周回を続けております。 なお、カタログでは、SHENZHOU-11(41812… トラックバック:0 コメント:0 2017年01月06日 続きを読むread more
動画アップ イプシロン2号機打上げを兵庫県西宮市から撮影 第2段の燃焼終了まで イプシロン2号機は12月20日20時ちょうどに打上げられました。 筆者の住む兵庫県西宮市からですと、ロケットの第2段が燃焼中に南空の仰角20度を通過し、南東で燃焼終了することが分かりましたので、撮影してみました。 事前に光度の予測がつきませんし、薄い雲もありましたので、望遠で撮影しましたが、ちょっと戸惑うくらいに明るく見えま… トラックバック:0 コメント:0 2016年12月21日 続きを読むread more
動画アップ 打上げ6時間後のペガサスXLロケット第3段 5等級でキラリと輝く 12月15日22時37分(日本時間)、空中発射式のペガサスXLロケットが8個の小型衛星を搭載して打上げられました。 すでに寝ていたので打上げをライブで観ることはできませんでしたが、翌朝、いきなり可視パスがあることが分かりましたので撮影してみました。 撮影直前の時点で、SPACE-TRACKではTLEは未公表、CelesTra… トラックバック:0 コメント:0 2016年12月18日 続きを読むread more
動画アップ イプシロン試験機 ポスト・ブースト・ステージ 12月3日土曜日の早朝に、イプシロン試験機の最上段、ポスト・ブースト・ステージ(と思われる物体)の可視パスがありました。 2号機の打上げ成功を祈念して、撮影してみました。 (2号機ではPBSは使われないようですが・・・) イプシロン試験機関連では、以下の3個の物体がカタログに掲載されています。カッコ内は軌道。 2013-… トラックバック:0 コメント:0 2016年12月05日 続きを読むread more
動画アップ ソユーズMS-03とISSのランデブー、ドッキング1時間前 ソユーズMS-03(41864)は、11月18日5時20分にバイコヌールから打ち上げられ、今朝11月20日の7時1分にISSへのドッキングが予定されていました。 そして今朝6時すぎにはISSの南行可視パス。ドッキングの1時間前になります。薄明は強いですが、両者のランデブーを撮影してみました。 両者の離角とソユーズの明るさが事… トラックバック:0 コメント:0 2016年11月20日 続きを読むread more
動画アップ TerraSAR-XとTanDEM-Xのダブルフレア、両者が近接しすぎて分離できず 編隊飛行(タンデム軌道)するドイツの地球観測衛星TerraSAR-X(31698)とTanDEM-X(36605)が、夕方の可視パス期間に入りました。 それにあわせて、Calsky (https://www.calsky.com/)で両衛星のダブルフレアの予報も出始めています。 11月4日にダブルフレアの予報が出ていたので撮… トラックバック:0 コメント:0 2016年11月13日 続きを読むread more
動画アップ 長征5号ロケット上段、深夜のパス 11月3日に打ち上げられた新型の長征5号ロケット。昨晩(11月4日)の23時5分前後に、西の低空で可視パスがありましたので撮影しました。 なお、この打ち上げ関連の物体は、SPACE-TRACKのカタログに2個掲載されており、OBJECT A(2016-065A)、OBJECT B(2016-065B)という仮称が付されています。 … トラックバック:0 コメント:0 2016年11月05日 続きを読むread more
動画アップ きく8号をモニタリング中、異様に明るい静止衛星を2個発見 間もなく打上げから10年となる巨大衛星「きく8号」は、2012年4月以降、推薬節約のため、南北軌道制御が行われていません。 http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100602_sac_kiku8.pdf このため、年々、軌道傾斜角が大きくなっており、現在は5.09度です。 きく8号を地上から見ると、… トラックバック:0 コメント:0 2016年10月27日 続きを読むread more
動画アップ ドッキング13分後の「天宮2号-神舟11号」 複合体 せっかく早起きして撮影したのに、すでにドッキングしていたという話です。 本日(10月19日)の未明、天宮2号の可視パスがありました。 4時42分38秒に日本海で影から出て、津軽海峡を通過する南行パスです。 一方、天宮2号に向かう神舟11号。 昨晩(18日)の時点では、ドッキングの正確な時刻は不明でしたが、17日8時30分… トラックバック:0 コメント:0 2016年10月19日 続きを読むread more
動画アップ 再突入前日の長征7号、見事な明滅 再突入は米国西部で目撃多数 以下、日本時間。 6月25日に打ち上げられた新型ロケット長征7号の1号機。 SPACE-TRACKの最終予報(7月28日13時56分)によると、7月28日13時36分に米国西海岸上空でリエントリした模様。カリフォルニア、ユタ、ネヴァダなどで多数目撃されたようです。 以下はニュースサイト(動画あり)。 http://kut… トラックバック:0 コメント:0 2016年07月31日 続きを読むread more
再突入アラート CZ-2C R/B 明日夕方、西日本上空の可視パス(2016/6/26) 以下、日本時間。 2012年11月に地球観測衛星「Huan Jing 1-C」などを打ち上げた長征ロケットの再突入が迫っています。 衛星名:39000(2012-064D)CZ-2C R/B 予報作成日時:2016-06-26 3:36:00 予報落下日時:2016-06-28 4:04:00 (±5時間) 軌道:17… トラックバック:0 コメント:0 2016年06月26日 続きを読むread more
打上げ翌日のファルコン9とJCSAT-14 ファルコン9は高度6,000キロで5等級 5月6日14時21分、ファルコン9ロケットにより、JCSAT-14が打ち上げられました。 第1段ロケットの着地成功も素晴らしかったですねー。 翌7日の夜に、ファルコンとJCSATの可視パスがありましたので、超望遠でビデオ撮影してみました。 当日のJCSATの見え方ですが、昼の12時20分過ぎに南の地平線上に昇ってから、22… トラックバック:0 コメント:0 2016年05月15日 続きを読むread more
「ひとみ」デブリJなどを超望遠でビデオ撮影 SAPは本当に「両翼とも根元から分離」したのか? 「ひとみ」とデブリ群が明け方の可視パス期間に入りましたので、デブリJとデブリKを撮影。 整理しておきましょう。 本体は、41337(2016-012A)。RCS(レーダー反射断面積)はLARGE。 ここから10個のデブリが発生。番号は41438(G)~41447(R)。なお、アルファベットのアイとオーは使用しないルールであるこ… トラックバック:0 コメント:0 2016年05月07日 続きを読むread more
再突入10時間前の長征ロケット、グローバルスター衛星、航空機、飛行機雲 (2016/4/12) 以下、日本時間です。 4月8日金曜日は仕事が休みだったこともあり、ちょっと頑張って早朝の撮影を行いました。 いくつか面白いものが撮れましたが、まずは前回記事(再突入アラート)で紹介した長征ロケットのパス動画です。 昨年の9月30日に「北斗 I2-S」を打上げた長征3号乙ロケット(40939)。 SPACE-TRACKによ… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月12日 続きを読むread more
今夕の「ひとみ」パスを望遠でビデオ撮影 フラッシュの周期ははっきりしない(2016/3/28) 撮って出しですみません。 さきほどの「ひとみ」可視パスをアップしました。 最初の画面、右下の輝星は うさぎ座α星。 「ひとみ」は右下から左上で動きます。 時刻表示で20時19分59秒に、画面中央右寄りで最初の増光。その後も何度かフラッシュしますが、周期ははっきりしません。すぐに影に入ってしまい、撮影時間も短いです… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月28日 続きを読むread more
「ひとみ」初回パス 並行する「第三の物体」はおそらくChubuSat-3 (2016/3/18) H2Aロケット30号機由来の物体は、以下のとおり6個がカタログに掲載。 41337 ASTRO H (2016-012A) 41338 CHUBUSAT 2 (2016-012B) 41339 CHUBUSAT 3 (2016-012C) 41340 HORYU 4 (2016-012D) 41341 H-2A R/B … トラックバック:0 コメント:0 2016年03月18日 続きを読むread more
ASTRO-H の1回目パス動画 噴射雲に包まれている 他に2物体が並行 (2016/2/17) 取り急ぎ。 ASTRO-Hの19時34分の初回パスのビデオです。 開始後すぐに、白い雲のようなものに包まれた衛星が右から。雲は徐々に広がって薄くなります。 すぐ後ろを、二つの暗い物体が追尾していきます。 1つはロケット上段、もう一つは? 詳細は後日。 WAT-902H2 ULTIMATE ,25mm … トラックバック:1 コメント:0 2016年02月17日 続きを読むread more
ASTRO-H関連 10年前には日本の衛星が打上げラッシュ H2A 9号機のパス動画紹介(2/14) 国際識別番号2006-002Aは「だいち」、2006-004Aが「ひまわり7号」、2006-005Aが「あかり」、2006-010Aが「JCSAT-5A」。 ちょうど10年前のこの時期は、日本の衛星の打上げラッシュでした。 打上げ日(日本時間)順にやや詳しく書くと、 1月24日:だいち(H2A 8号機) 2月18日:ひまわり… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月14日 続きを読むread more
COSMO-SkyMed 4のフレアを撮影 CalSkyのフレア予報は信頼できる(2016/2/8) COSMO-SkyMedシリーズは、4基で構成されたイタリアの地球観測衛星です。 CalSky (http://www.calsky.com)というサイトでは、イリジウムフレアなどと並んで、このSkyMedシリーズのフレア予報を見ることができます。 今回、COSMO-SkyMed 4(2010-060A、37216)のフレア予報… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月08日 続きを読むread more
航空機と競演する「ひまわり8号」ロケットのフラッシュ (2016/1/12) ひまわり8号打ち上げのH2Aロケット25号機(2014-060B、40268)は、227×34,056㎞という、すばらしい長円軌道にあります。 今回、筆者は初めて可視パスをビデオ撮影することができました。 何度かフラッシュを起こす様子が印象的で、特に、影入り直前にはフラッシュと同時に航空機が画面を横切り、おもしろいビデオになりま… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月12日 続きを読むread more
イリジウムフレア 望遠でビデオ撮影 第2弾(2015/12/31) 今年最後の記事は、12月29日の明け方に撮影したイリジウムフレアのビデオです。 フレアを起こしたのは、イリジウム37(1997-056D、24968)。 北行パス。画面に明るい恒星はありませんが、おおぐま座の方角です。 Heavens-Aboveの予報ではマイナス6等級となっていましたが、実際にはそこまでは達していない… トラックバック:0 コメント:0 2015年12月31日 続きを読むread more
太陽観測衛星「ひので」の可視パスビデオ 3等台まで増光、面白い光度変化 (2015/12/27) 第22号科学衛星「ひので」(SOLAR-B)の可視パスをビデオ撮影していたところ、面白い光度変化をしましたので、アップします。 撮影は12月26日の6時前後。 天頂付近を通る南行パスで、好条件でした。Heavens-Aboveでは、天頂付近で5.1等の光度予測を示していました。 天頂通過後に、木星のすぐそばを通るコース… トラックバック:0 コメント:0 2015年12月27日 続きを読むread more
きく7号、再突入迫る⑤ 最終予報 13日23時25分 (2015/11/13) 以下、時刻は日本時間。 きく7号の最終予報が掲載されています。 衛星名(国際標識) 25064 ETS 7 (1997-074B) 予報作成日時 2015-11-13 21:41:00 予報落下日時 2015-11-13 23:25:00 (±14.5分) 軌道 149 x 149 km … トラックバック:0 コメント:0 2015年11月13日 続きを読むread more
きく7号、再突入迫る④ 12日朝の可視パス動画 東空の三惑星のそばを通過(2015/11/12) 以下、時刻は日本時間。 きく7号の最新予報です。 衛星名(国際標識) 25064 ETS 7 (1997-074B) 予報作成日時 2015-11-12 09:51:00 予報落下日時 2015-11-14 10:21:00 (±5.5時間) 軌道 213 x 207 … トラックバック:0 コメント:0 2015年11月12日 続きを読むread more
第1号実用衛星「うめ」のパス動画 明滅の周期が変化 微光流星も (2015/11/8) 電離層観測衛星「うめ」(ISS)は、本邦初の実用衛星。 1976年2月29日にN-Iロケット2号機により打上げられました。約40年前のことになります。 10月25日夕方の北行可視パスを初めてビデオ撮影しました。 WAT-902H2 ULTIMATE、ニコン 50mm F1.4。 最初の画面、中央右寄りの輝星はみずがめ座… トラックバック:0 コメント:0 2015年11月08日 続きを読むread more
高度3,000キロで金星なみの明るさでフラッシュ! テルコム3のパス動画 (2015/10/26) 巨大掲示板にて、テルコム3のフラッシュを報告している方がいらっしゃいましたので、10月14日に撮影してみたところ、まさに報告通りで大変驚きました。 衛星名(国際標識): 38744 TELKOM 3 (2012-044A) 軌道:256 x 3,153 km インドネシアの静止通信衛星。 2012年8月にバイコヌールから… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月26日 続きを読むread more
きく7号、再突入迫る② 夕方の可視パス期間始まる 夕方では見納めか(2015/10/17) 以下、時刻は日本時間。 きく7号の最新60日予報です。 衛星名(国際標識) 25064 ETS 7 (1997-074B) 予報作成日時 2015-10-15 02:37:57 予報落下日時 2015-12-02 軌道 284 x 289 km ちなみに、SatE… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月17日 続きを読むread more
イリジウムフレアを望遠でビデオ撮影 予報ではマイナス6等級だったが・・・(2015/10/12) 10月10日土曜日の早朝、シリウスのそばで明るいイリジウムフレアの予報がありましたので、望遠でビデオ撮影してみました。 フレアを起こしたのは、イリジウム80(1998-051C、25469)です。 南行パス。画面左側が北。右上の輝星がシリウスです。 フレア時の明るさをシリウスと比較してみてください。 さて、Heave… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月12日 続きを読むread more
9秒周期で明るくフラッシュするイプシロンロケットの可視パスビデオ(2015/10/7) 10月4日、日曜日の早朝にイプシロンロケット(39255)の可視パスをビデオ撮影しました。 惑星分光観測衛星「ひさき」を打ち上げたロケットです。 今回が初観測でした。 ちょうどオリオン大星雲を通過するコースでしたので、そちらにカメラを向けて撮影開始。 大星雲を通過する際には、ほぼ限界の7等級で何とか見える程度でしたが、少し東… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月07日 続きを読むread more