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zoom RSS エアロシェルを展開した衛星「EGG」大気圏突入迫る 今朝の可視パス動画

<<   作成日時 : 2017/05/04 21:59   >>

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こうのとり6号機によって運ばれ、1月16日に「きぼう」の小型衛星放出機構から放出された小型衛星「EGG」の大気圏突入が迫っています。

EGGは展開型柔軟エアロシェルを使用した大気圏突入実証試験を行う、3Uサイズのキューブサットです。2月11日にエアロシェル展開に成功。
http://gd.isas.jaxa.jp/~kzyamada/EGG_FL_2017/

ガスで展開するエアロシェル、つまりバリュート・・・。Ζガンダム・・・。

以下はSPACE‐TRACKの60日予報です。

衛星名:41934 EGG(1998-067KW)
予報作成日時:2017-05-04 02:33:27
予報落下日時:2017-05-12
軌道:292 x 311 km

ちなみに、直近5個のTLEをSatEvoにかけると、大気圏突入は5月14日〜17日と出ました。


以下の動画は、今朝の北行可視パスを撮影したものです。今回が初撮影でした。

上記リンク先によると、展開時は80cmの大きさになるとのことですが、光度の予測がつきません。
低高度のためスピードが速く、追跡が難しいのは覚悟の上で、105ミリの超望遠で待ち伏せすることにしました。

と書けば、さも万全の態勢で臨んだように見えますが、実際は、着替えるのが面倒で、寝間着のままベランダから撮影。

結果、ベランダの軒先が盛大に画面に入ってしまいました!
ギリギリいけると思ったのですが・・・。やはり横着をしてはいけません。

動画の冒頭が待ち伏せ位置。右から猛スピードで画面に入ってきます。
明るさは5.5等級ほどで、結果としてはここが最も明るく映りました。

開始8秒で「や座」の二等辺三角形を通過。この時点では7等級まで減光しています。
二等辺三角形通過時点で、高度302q、距離320q。

これほど低高度の衛星を105ミリで追跡したのは初めてです。

追跡するのがどうにも下手くそで、いつも不細工な感じになります。今回は猛スピードにも関わらず、結構スムーズに撮れただけに、ベランダの映り込みがまことに残念。

WAT-902H2 ULTIMATE , Nikon 105mm F1.8
画質720Pで再生して下さい。



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