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zoom RSS 再突入予報まとめて  急激に減衰する「ひとみ」ロケットデブリなど(2017/1/13)

<<   作成日時 : 2017/01/13 22:12   >>

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昨年後半からSPACE‐TRACKの60日落下予報が過疎っており(←保安上はすこぶる結構なことです)、まとめて紹介するのは久しぶりです。

衛星名:41910 CZ-2D R/B (2016-083D)
予報作成日時:2017-01-12 01:38:05
予報落下日時:2017-01-18
軌道:203×394 km
ペイロード:SUPERVIEW-1 01他

衛星名:19448 SL-6 R/B(2) (1988-076D)
予報作成日時:2017-01-12 01:38:05
予報落下日時:2017-01-27
軌道:172×482 km
ペイロード:COSMOS 1966 (Oko#57)

衛星名:41342 H-2A DEB(2016-012F)
予報作成日時:2017-01-12 01:38:05
予報落下日時:2017-02-06
軌道:384×397 km
ペイロード:ひとみ

上から二つ目、SL-6 R/B(2)とされている物体は、Molniya-Mの最上段、Blok-2BLと思われます。
再突入予報日の前後に、夕方の南行可視パスあり。

三つ目は、ひとみロケット(H2A30号機)のデブリ。ひとみの破砕前からカタログに登載されているので、ロケット由来の物体とみて、ほぼ間違いないでしょう。

過去記事 http://keck2.at.webry.info/201603/article_2.html

現在の軌道は384×397で、天宮1号や2号よりも高い。

これが2月6日に落ちるのか?と思ってしまいますが、この物体、変化係数が非常に大きいのです。

試しにSatEvoでもやってみましたが、再突入は2月2日と出ました。

軽いわりにそれなりに面積があって、抵抗を受けやすい物体ということでしょうか。
薄い膜のようなものとか?

現在、夕方の可視パス期間に入っております。

RCS(レーダ断面積)は「SMALL」とされており、光学観測は難しいかもしれませんが、チャンスがあればカメラを向けてみようと思っています。

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