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zoom RSS 動画アップ ペルセウス座流星群の放射点を望遠で狙い、短経路の流星をビデオ撮影

<<   作成日時 : 2016/08/26 22:23   >>

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ブログのタイトルと無関係の記事を書くのは今回が初めてです。
今年のペルセ群は天候に恵まれました。休暇と重なったこともあり、8月12日未明と13日未明の二日間、流星のビデオ撮影を行うことにしました。
とはいっても、筆者はワテックのカメラを専ら人工衛星の撮影に使用しているため、広角のレンズを持っていません。
また、市街地で光害が強く、広角ではあまり成果が期待できません。
そのため、今回は放射点を写野の中心にして、望遠で撮影し、短経路の流星を狙うことにしました。

セットアップ:WAT-902H2 ULTIMATE , 25mm F1.4
画角:約15度×約11度
撮影時間:
8月12日2時45分〜3時34分、3時41分〜3時52分の60分間
8月13日2時23分〜3時24分、3時26分〜4時30分の125分間

8月12日は「60分間で16個」、8月13日は「125分間で42個」の流星が写りました。
このうち、8月12日は7個、8月13日は17個をピックアップして、動画をアップしました。
なお流星は、編集により5秒〜6秒間隔で流れるようにしてあります。

除外した流星は、「明らかにペルセ群ではない流星」「ペルセ群であるが、写野の端で光り始め、経路の全部が写っていない流星」「ペルセ群であるが、等級が暗く、YouTubeで再エンコードされると画面で確認できなくなる流星」です。

まずは8月12日から。
数は極大日である13日より少ないですが、痕を残す流星や、ほぼ静止流星といってもいいような「超短経路」の流星が多く写り、動画としては13日よりいい感じになってます。
超短経路のため、「え?画面のどこに流れたの?」となってしまう流星が三つありますので、これらについては、画面上のどこに流れるかを以下に書いておきます。
@ 2時50分51秒:画面中央のやや左を左方向へ
A 3時45分52秒:画面中央のやや左を左方向へ
B 3時50分46秒:画面左上を左上方向へ

画質720Pで再生して下さい。また、PC等のなるべく大きな画面での再生を推奨。


次は、8月13日です。数は12日より多かったですが、暗いものが多く、痕が残る流星も少なかったため、いささかサビシイ画面です。
また、ペルセ群に属する流星なのかどうかの判別に迷う流星も多かったです。
全くもって筆者の勉強不足のせいですが、放射点は完全な点ではなく、ある程度の広がりがあります。どこまで広がっているかが分からないので、判別に迷うわけです。
ペルセ群かどうか疑わしいのは以下の三つです。
@ 2時30分40秒
A 2時39分01秒
B 3時14分58秒
ぜひ、専門家のご意見を伺いたいところです。
なお、最後の流星は明らかにペルセ群ではないと思いますが、きれいに画角に入りましたので、オマケで入れました。

画質720Pで再生して下さい。また、PC等のなるべく大きな画面での再生を推奨。



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